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連ドラっ子世にはばかる
今クールの連ドラは何を観てますか?
ロイヤルガーデンサラダが気になる連続ドラマを追いかけながら紹介するのがこのコーナー。
連ドラ同様先はどうなるか分かりませんが、とにかくスタート。
 
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■■リスト■■

「幸福の王子」

日本テレビ系 水曜夜10時
番組ホームページ http://www.ntv.co.jp/ouji/index.html

■第6回

平成9年(1997年)


31才の本木雅弘。1995年に内田裕也と樹木希林の一人娘 内田也哉子と結婚し、平成9年、長男の誕生で父親となる。息子の名は雅樂(ウタ)君。また、8月8日にはアルバム『イカルスの恋人〜ランブリング・ボート』を発売。


そして、その頃、周平は。一足先に父親になった周平。息子 真平は3歳になっていた。しかし、自分を偽ることを辞めたために、裕福な生活を失い、狭いアパートでの暮らしをしていた。本人はお金がなくても本当の家族だけで生きることを幸せと感じていたが、金に不自由したことのない妻 則子は違った。
人は、生まれた時、何も持たずに生まれてくる。そして、生きていく中で価値観を身につけていく。成長の中で身に付いた価値観は、なかなか大きくは変わらない。妻 則子は、お嬢様として育ち、今の自分を認められずにいた。そして、海は、子供のできない身体になってしまい一見、自暴自棄に生きているように見えた。しかし、本当に好きな人としかキスをしないという態度。困った後輩を見ると、放っておけず自分が身代わりになって辛いことまで引き受けるという行動。彼女の本質は変わっていないのだ。(みど)

四つ葉のクローバーを探す海と真平くん

■第5回

平成6年(1994年)


28才の本木雅弘。奥山和由監督の映画「RAMPO」にて明智小五郎役を好演。この映画では、サブリミナル効果か使われたなぁ、この効果は潜在意識に働きかけるというもので、本編と繋がりのない短いショットを映画のストーリィの合間にを挟み込むというもの。こんな話題もあって、この映画は結構ヒットしたよね。出演者も多彩で、どのシーンに誰が出てるかなんてチェックするのも楽しかった。このページを見るだけでも、メジャーな出演者の多さに驚く。昨年の「シコふんじゃった」とは対照的なシリアスな役どころだったなぁ。


そして、その頃、周平は。一児の父に。子供の名は「真平」。名前の由来は、過去に亡くしている周平の弟の名「真」からとっているとか。明らかにならない謎として周平の弟の存在が徐々に明らかになっていくようだ。一方、海は火事のショックで流産をし、子供の産めない体になってしまっていた。周平は火事で身体に傷を、海は心に傷を残した。いつまでたっても自分に正直に生きようとしない周平に向かって海はついにこう言った。「私は今でもあなたのことが好きなの。世界で一番大切なのはあなたなの。」
ひとつ嘘をつくと、そのひとつを守るためにふたつめの嘘をつきどんどん嘘が増えていく。自分を偽った時もそれと同じだ。他者に対して、いいイメージの自分を演出すると永遠にそのイメージを演じなければならなくなる。自分に対する嘘が重なっていくのだ。周平は両親に対して、いい息子を演じすぎたのかもしれない。(みど)

びしょ濡れ菅野美穂イラスト

■第4回

平成5年(1993年)


27才の本木雅弘。TBSテレビドラマ「いつか好きだと言って」に主演。実は私、内容をほとんど覚えていないのですが、内容的には、「オモチャに夢と青春をかける若者たち。会社の駅伝ランナーに選ばれた男は友情を通して成長する。」というもの。共演者には、鈴木京香、つみきみほ、竹中直人、大塚寧々とけっこう豪華。高知東生になる前の高知東急も出ている。そして、オープニング曲(途中からテーマソング)は渡辺美里の「いつかきっと」。


そして、その頃、周平は。お嬢様と結婚し半年が経ち妻は妊娠。自分は医者としての道を着実と歩くという日々。医者としては、自信をなくすシーンもあるが、これはおそらく人の命を扱う職業であれば、乗り越えるべき壁と思える。今回のストーリィの中で思ったのは、「自分の目で見聞きしたことだけを信じていればこんなことにはならなかった」ということだ。良介の言葉を信じ、海の本当の姿や気持ちをまった見なかった周平。これは良介だけが悪いのではなく、周平も反省すべきところ。人は事実を話す際に、事実のみを淡々と話すことはない、何かしら自分の感情がはいるし、自分の都合の良いように演出してもそれは責められない。周平はちゃんと海から聞くべきだった、ちゃんと海を見るべきだった。そこをサボったのだ。そして、良介は自分を卑下しすぎ。人をうらやむことからは何も生まれない。私はそう思ってるよ。(みど)

田中律子イラスト

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