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■なつかしのアイドルラブ&レビューのバックナンバーは以下より
■情熱のささやき(小高恵美)
■禁断のテレパシー(工藤静香)
■かしこ(うしろゆびさされ組)
■星屑のイノセンス(伊藤かずえ)
■少女・熱風・天然色(石田ひかり)
■天気予報はI Luv U(森尾由美)
■Follow me(沢口靖子)
■雨のチャペル通り(石野陽子)
■サクラが咲いた(西村知美)
■いちごがポロリ(本田理沙)
■ロコモーション・ドリーム(田村英里子)
■眠れぬ森の美女(高岡早紀)
■スウィート・チェリーパイ(北原佐和子)
■風のプリマドンナ(宇沙美ゆかり)
■プロフィール(倉沢淳美)
■涙をたばねて(小川範子)
■青い制服(国実百合)
■異性(速水昌未)
■妖精ポピンズ(ポピンズ)
■Get a Chance!(BaBe)
■男のコになりたい(酒井法子)
■とまどい(吉田真里子)
■曇り、のち晴れ(志村香)
■SAYONARA(八木さおり)
■恋のピー・カー・ブー(島崎和歌子)
■秋のindication(南野陽子)
■初恋進化論(藤井一子)
■時代よ変われ(つみきみほ)
■飛んで火にいる恋の虫(松本友里)
■アドベンチャー・ドリーム(アイドル夢工場)
■麦わらでダンス(生稲晃子)
■応援してるからね(藤谷美紀)
■ドリーム ラッシュ(宮沢りえ)
■硝子のキッス(姫乃樹リカ)
■風のInvitation(福永恵規)
■好きと言いなさい(本田美奈子)
■あいつ(白田あゆみ)
■失恋ライブラリー(紘川 淳)
■愛を今信じていたい(堀ちえみ)
■やったね!春だね!!(ソフトクリーム)
■卒業 GRADUATION(菊池桃子)
■卒業(斉藤由貴)
■レースのカーディガン(坂上香織)
■エスケイプ!(五十嵐いづみ)
■NEW SEASON(森高千里)
■好きさ!(仲村知夏)
■水の星へ愛をこめて(森口博子)
■ヤッパシ…H!(浅香唯)
■冬のオペラグラス(新田恵利)
■クリスマスには間に合わせたい(小沢なつき)
■BRAND-NEW TOMORROW(千葉美加)
■小娘ハートブレイク(伊藤美紀)
■キミはどんとくらい(立花理佐)
■愛って林檎ですか(岡本舞子)
■春休み(水谷麻里)
■トキメキがいたくて(伊藤智恵理)
■太陽を抱きしめろ(セイントフォー)
■好き・嫌い(麻田華子)
■ほんとのキスをお返しに(藤原理恵)
●アイドルミラクルバイブルシリーズ発売記念
■アイドルミラクルバイブルシリーズ発売記念イベントレポート
■アイドルミラクル対談
●アイドル関連特別企画
■原点回帰のアイドルたち
■聖子の娘に人生を教わる
■680(ロバヲ)登場
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ソニー編
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ソニーミュージック編
(曲数は予定です。変更される場合があります)
単純な名前のわりに芸名・松本典子。優しい曲が多い。名曲たくさん。
- (えパ):
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では、お待ちかねのソニーへといきますか。
- (あし):
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イッツアソニー。
- (えパ):
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まずは松本典子。アルバムCDは全部持っている。結構好き。
- (あし):
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松本典子って単純な名前のわりに、芸名なんだよね。
- (えパ):
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本名は確か佐藤美和子。今は結婚しているから笘篠美和子だね。
- (あし):
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「春色のエアメール」はEPOの作詞作曲だったんだ。
- (えパ):
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優しい曲が多い。名曲たくさん。
- (あし):
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2枚組で出るんですね。
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- (えパ):
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「松本典子の秘密のエアメール」聞いてました。
- (あし):
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あ、ラジオね。日替わりでアイドルがやってた枠だっけ?
- (えパ):
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ラジオです。「国生さゆりの走れメロン」も続けて聞いてました。
- (あし):
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走れメロンは私も聴いてたな。
- (えパ):
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「いっぱいのかすみ草」、素晴らしいです。ファンの間でも人気が高かったよ。
- (あし):
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「いっぱいのかすみ草」の作曲はおさかな天国の作曲者、元ジューシーフルーツの柴矢俊彦ですね。
- (えパ):
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白いふわふわした衣装をよく着ていました。芳本美代子とよく一緒に番組に出演したり雑誌で一緒になったりしてました。
- (あし):
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堀ちえみと三田寛子みたいなもんだね。みっちょんと同期だっけ?
- (えパ):
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同期です。デビューも1985年3月21日と同じです。藤原理恵もデビューは同じ日です。
- (えパ):
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「NO WONDER」や「虹色スキャンダル」あたりもけっこう好きです。儀式(セレモニー)や感性のままにもよいです。
- (あし):
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「NO WANDER」は知ってる。聞き覚えがあるな。「かなしいことり」は斉藤由貴が歌った「AXIA〜かなしいことり」ですね。銀色夏生作詞作曲。
- (えパ):
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松本典子、楽曲作家陣は結構豪華でした。あんまり偏りすぎず、色んな人に書いてもらってましたね。前半は。名曲多いですよ、一曲絞れと言われると困る。B面も何気なく聴いてましたが作家陣豪華です。
- (あし):
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銀色夏生-呉田軽穂(松任谷由実)なんてのもありますね。「さよならと言われて」。今回のミラクルバイブルではdisc2のラストを飾っています。ちなみに当時のアルバムではこの曲5曲目なんだけど、LPだからオモテ面のラストという位置づけですね、きっと。
- (えパ):
-
「さよならと言われて」は賞レースでかなり歌ってました。勝負曲でしたね。呉田軽穂と言えば、メロンのためいきもそうでしたね。
- (えパ):
-
「虹色スキャンダル」は人気絶頂だった久保田利伸、「儀式(セレモニー)」は中島みゆきです。歌手活動後期も丁寧に歌ってましたよ。やさしい、あったかい曲が多いです。時代の流れとともに、カバー曲も歌ってました。「パステルラブ」はすごいよかった。
- (あし):
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「儀式(セレモニー)」はきっと中島みゆきが歌ったらそれっぽいんだろうな、って感じ。松本典子の歌い方では、中島みゆきっぽくはないが。
- (えパ):
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「儀式(セレモニー)」は中島みゆきもセルフカバーしてなかったっけ?
シングルの出来がとても素晴らしいものが多い・伊藤美紀。最高です。
- (えパ):
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次は伊藤美紀です。彼女の出現によって私は変わってしまいました。一人の人を真剣に応援するというより、基本を押さえながら色んな人を応援するスタイルに変わってしまった。
- (あし):
-
なんじゃそりゃ。そんなこと語られても…。
- (えパ):
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そして、まわりがおニャン子おニャン子うるさいので、伊藤美紀もいるし徹底的にモモコクラブ派になってなろうじゃないかと。
- (あし):
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伊藤美紀は「小娘ハートブレイク」[→レビュー]と「哀愁ピュセル」につきるね。特に井上ヨシマサのアレンジがすばらしい。
- (えパ):
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伊藤美紀はシングルの出来がとても素晴らしいものが多い。後期の作品も最高ですよ。文句なし。
- (あし):
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伊藤美紀は、堀ちえみ系統の顔ですよね。
- (えパ):
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「RISAの片想い」聴いて下さいな。
- (あし):
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歌唱に色があるよね。彼女が歌うと伊藤美紀の歌、になってるよね。歌声も堀ちえみに近いよね。
- (えパ):
-
確かに堀ちえみだよね。
- (えパ):
-
伊藤美紀って結局、最初のピュセルというアルバムと当時ソニーで流行った8センチ5曲入り1500円のミニアルバムみたいのを2枚だから、アルバム未収録の後期のシングルCDって結構高値で取引されてたよ。
- (えパ):
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「やる気マンマン体操」もばかばかしいけど、なかなか伊藤美紀が歌うことによって素晴らしくなってます。たしか、アッコにおまかせで歌ってました。色々な地域に行ってみんな体操してました。
- (あし):
-
うん。何を歌っても伊藤美紀色は出てるね。
- (えパ):
-
「しゃきしゃきビーチタウン」と言い、「誘惑88」と言い、後記のシングルも全然あなどれません。今回のリリースを喜んでいる人は多いでしょう、
-
- (えパ):
-
Wパパにおまけの子、桃色学園都市宣言、デビューの月曜ドラマランドの生徒諸君!、彼女に関しては語っても語り尽くせないよ。
- (あし):
-
歌うまいねぇ(「誘惑88」を聴いている)。生で歌ってるときはどうだったかよく覚えてないけど、CDでは完璧だね。
- (えパ):
-
だから伊藤美紀はすごいんだってば。
- (えパ):
-
今から昔のビデオと写真集でも見ますか。生徒諸君ならすぐ出てくるよ。ピッチャーが田中美奈子なのよ。
- (あし):
-
「しゃきしゃきビーチタウン」って洋楽のカバーじゃないんだね! 作曲・井上ヨシマサなんだ。もろパクリじゃん。
- (えパ):
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歌をやめて、ホリプロを離れてからも、昼ドラとか色々頑張ってた。すごくきれいになってたし。最近結婚して子供産んだって「恐怖の追跡」だっけ? あのページに書き込みがあったよ。
- (えパ):
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私も結構井上ヨシマサ好きなんだけど、思い切り伊藤美紀がきっかけだもんね。モモコクラブは加藤美紀の仮名で載ってたよ。
- (あし):
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伊藤美紀ってポパイにでてくる変な動物と似てるよね。
- (えパ):
-
なんだよ、それ。
- (あし):
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EUGENEというようです。
- (えパ):
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健康的ってことばがぴったりでした。
- (あし):
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でもなんかちょっとHっぽいんだよね。
- (えパ):
-
伊藤美紀といえば、三枚目のシングル「UBU」のB面の「キミのミキ」という歌が素晴らしいのです。もう気分は「CHIEMI SQUALL」です。ミラクルバイブルに「キミのミキ」も収録されています。きゃー。少年隊の君だけにを反対にして美紀だけにと言うのも一部で流行りませんでした?
- (あし):
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流行んねぇよ。
完璧に近い歌唱力のアイドル・伊藤智恵理。名曲揃い!
- (えパ):
-
お次は、復刻要請が一番多かったのではないかと推測される伊藤智恵理さんですね。
- (あし):
-
伊藤続きです。
- (えパ):
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フルーツインゼリー♪ 怒濤のハウスCM大量出稿。
- (あし):
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CHIERI(伊藤智恵理の現在のアーティストネーム)の公式ページのBBS見たら、ロンロバに出してもらうようファンでTBSにリクエストしよう、みたいなことを書いてる人がいました。でなくていいって。
- (えパ):
-
うん、確かに出なくていい。いま、アーティストやっているんだったらなおさらね。
- (えパ):
-
今回出るミラクルバイブルシリーズの彼女のCDは、彼女がライナー書いていると言う噂ですよ。
- (あし):
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ボーカリストとして個性があり、クセが強すぎず、いい感じですよね。伊藤美紀も伊藤智恵理も。伊藤美紀の方がちょっとクセが強いかな。
- (えパ):
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うん。伊藤美紀はアイドルだね。伊藤智恵理はすごかった。こんなに完璧に近い歌唱力のアイドルもなかなか出てこないだろうと思ったよ。
- (あし):
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「トキメキがいたくて」、「雨に消えたあいつ」は名曲と語り継がれています。
アイドルレビューで「トキメキがいたくて」[→レビュー]を取り上げるか、「雨に消えたあいつ」か、あるいは「パラダイスウォーカー」か、本当に迷いました。
- (えパ):
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私だったらパラダイスウォーカーだな。
魅せる力というのは、当時からすごかったよね。引きつけられるもんね。ビデオに録画してても早送りしたら悪いと思ったよ。
- (あし):
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彼女ってB級だった、と思ってたけど、結構一般に認知度は高いんだよね。名前と顔は。ただ、ボーカリストとしての認知度にはつながらなかったんだよね。
- (えパ):
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ドラマにも出てたし、ハウスのCMが強力だったからね。
- (あし):
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アイドルとしての伊藤智恵理と、「トキメキがいたくて」とかをしっとり歌う伊藤智恵理とは、一般の人の中ではつながらなかったんじゃないかな。
-
- (えパ):
-
そうだね。だから復活したって聞いて、素直に嬉しかった。
- (あし):
-
森高千里みたいな売り出し方ができればよかったのにね。
- (えパ):
-
たしかに、森高路線なら良かったかもね。
- (えパ):
-
「キスより簡単」だよね? 出てたの。
- (あし):
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そう。前田耕陽だよね? スカパー!でやってるみたい?
- (えパ):
-
国生さゆりだよね。見たいね。白夜から出た「あの人に逢いたい」にも載ってたね。
完璧に近い美少女だった・小沢なつき。歌も味があります。
- (えパ):
-
お次は、小沢なつきです。
- (あし):
-
ぱいぱいぱいんです。
- (あし):
-
堂本ミコです。
- (えパ):
-
今回のには収録されませんが参考商品として、「Night Line」と「タイトロープ」をお聴き下さい。写真集で復活してから出したあまり知られていないシングルです。ジャケットなんじゃこれって感じです。
- (あし):
-
自慢かよ。
- (えパ):
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センチュリーから出ています。96年2月発売です。
- (あし):
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分かった。これはもういいや。
- (えパ):
-
昔の歌に変えられてしまいました。
- (あし):
-
「不思議Liberty」を雑誌で「不思議Library」って誤植してるのがあって、仲間内で流行った。「不思議な図書館〜♪」とか勝手に歌つくって。
- (えパ):
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あ、そう。
- (あし):
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「きれい?」は川村真澄-筒美京平です。珍しい組み合わせかも。
- (えパ):
-
小沢なつきもいいですね。味があります。私は「卒業」が好きです。
- (あし):
-
「花のあすか組!」挿入歌です。全然マッチしてなかったけど。
- (えパ):
-
あさっての方向向いてよく歌歌ってました。当時から不思議な人でした。とにかくかわいかった。水着もグー。
- (あし):
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うん。完璧に近い美少女だったよね。
- (あし):
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ところで伊藤、小沢と五十音順で前の方の人が多いですな、ソニーの面々。我妻もだ。
- (えパ):
-
そうだね。この対談のために8センチシングルいっぱい持ってきたときに、一緒に安達祐実 までくっついて持ってきちゃったよ。
- (あし):
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私は「クリスマスには間に合わせたい」をレビューで取り上げたけど、「追いかけて夏」がやっぱりいいかな。曲が終わった後のピピピってのもいいし。
- (えパ):
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そうだね。ジャケット三枚攻撃。超かわいい。
- (あし):
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我が家には収録曲全部CDであるんだね。
- (えパ):
-
収録曲は全部あってもちゃんと買って下さいな。彼女にかかわらず。限定に弱い私。
- (あし):
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ん〜〜〜〜〜〜、ヤ・メ・テ! Private Panic!より。本当にPrivate Panicになってやめちゃいました。
- (えパ):
-
ジャケットにらんでます。
おニャン子出身・我妻佳代。また復活して頑張ってるよね。
- (えパ):
-
お次は我妻佳代さんです。
- (あし):
-
はい、おニャン子です。
- (あし):
-
芹沢直美の妹です。
- (えパ):
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芹沢直美の妹です。芹沢直美はまだロサンジェルスに住んでいるのでしょうか?
- (えパ):
-
同じ事書いてる。以心伝心。
- (あし):
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松岡英明。
- (あし):
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我妻さんは、かわいいけど、ピンだと弱いんじゃないかな。グループ向きだね。「プライベートはデンジャラス」しか知らないかも。
-
- (えパ):
-
「Seキララで行こう!」もなかなかいいですよ。聞いて下さい。
- (あし):
-
演技ができれば、ドラマとか出るとよかったかもね。我妻。
- (えパ):
-
引退したけど、また復活して頑張ってるよね。今回このアイドルミラクルバイブルシリーズでイベントがあるらしいという噂があるんだけど、ソニーからの代表は彼女じゃないかって噂されてる。まあ、妥当な線だけど。
- (あし):
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「メロメロンの召しあがり方」って曲のタイトルがちょっと気になる。
- (えパ):
-
私はソニーからは伊藤智恵理だと思っている。伊藤美紀だと嬉しすぎ。東名阪あったら行っちゃうかも。
- (あし):
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どうしたら入場できるの? イベント
- (えパ):
-
知らない。
- (えパ):
-
「Seキララで行こう!」のカップリングはカバーなのね。このころ猫も杓子もカバーだったもんね。
- (あし):
-
我妻はよくあの人は今のような番組に出てましたね。どっかの芸能事務所の職員だっけ。で、今でもかわいいんだよね。
- (えパ):
-
いや、そこの事務所に所属しつつ、電話番とか手伝ってるって感じだったと思う。結構古い話だよね。今でもかわいいんだよ。子供いるんだよね。離婚しちゃって。
中華系アイドル歌手・優雅(ユウヤ)。筒美京平ファンは要チェック。
- (あし):
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じゃあ最後。優雅(ユウヤ)。
- (あし):
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ソニーのページによると、
アグネス・チャン、欧陽菲菲、テレサ・テンに次ぐ中華系アイドル歌手としてデビューした優雅(ユウヤ)の筒美京平作品(なんと17曲収録!)を中心としたベスト。現在も台湾で“尤雅”という名前で歌手・女優として活躍中。デビュー曲はオリコン最高24位。
だそうです。
- (えパ):
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ごめんなさい。わかりません。筒美京平ファンははずせないでしょう。
- (えパ):
-
私の大切な愛読書「アイドルPOPS80-90」にも載っていないような気がするんだけど。ちなみにジャケットがカラーで色々載っている書籍「アイドル黄金時代」にも載っていないようです。
- (えパ):
-
私の膨大なCDを探してみましたが、彼女の楽曲は持っていないようです、残念。買って下さい。
- (あし):
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はい。きっと70年代の人なんだろうね。今でも台湾で活躍中ってのはすごいな。
- (えパ):
-
いつの時代に活躍した方なのでしょうか?
- (あし):
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1955年生まれのようです。今48歳。
- (えパ):
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ひゃー。
- (あし):
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このページに載ってます。
このページの二つのジャケット、面白いくらい同じ顔してます。違う格好で顔が同じでなんかおかしい。
- (えパ):
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こりゃさすがに分かりません。
- (えパ):
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とりあえず聞いてみたいですね。どっちにしてもきっとあっという間に定価では買えなくなってしまう状況になる可能性があるので。
(2003/11/8公開)
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是非ともよろしくお願いしマンモス。
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