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TVっ子BANZAI
ロイヤルガーデンサラダはテレビっ子
TVに関してのいろんなコーナーを考えたりしてるんだけど、
肩の力の抜けたコラムっぽいのもあってもいいんじゃないの、
と思って作ってみた。
 
■■リスト■■
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■設定ってのは大事なのです
 カードデッキでライダー変身


「仮面ライダー龍騎」テレビ朝日 日曜朝8:00〜(終了)
番組ホームページ http://www.tv-asahi.co.jp/ryuki/


「仮面ライダー龍騎」がその1年の歴史に幕を閉じた。
子供にあの終わり方は理解できたのだろうか? とかそういうストーリーに関する話はやめておく。というか、語れるほどくまなく観ている訳ではないので。

私が「龍騎」を観て感心したのは、その設定がよく考えられてるな、ということだ。闘う動機付けから、なぜ変身できるのか、変身の仕方などなど。

なんといっても仮面ライダーといえば変身ベルトと改造バイク(変身バイクとでもいうべきか…?)は外せないが、派手な変身シーンや変にデコレーションされたバイクは、今の時代、よほど上手くやらないと見ててはずかしい、突っ込みどころ満載のシーンになってしまう。
しかし、龍騎はここを上手く処理することができた。

カードデッキ(カードホルダー)を鏡やガラスなど反射するものにかざすとベルトが出現、そのベルトにカードデッキを挿すと変身できる、というのはよく考えられていると思う。アクション的にもはずかしい動きをするでもなく、さっとカードをさせばカッコいい動きになる。
そしてミラーワールドに移動する際にバイクが出現、となれば現実世界を派手な改造バイクで走るわけではなくなるので、まぬけではない。どんなに派手で豪華なバイクでもよくなるわけだ。実際龍騎の乗っていた龍を模したバイクなんか、歴代ライダーシリーズ中一番の大きさ、派手さと思われる(余談だがドンキホーテでおもちゃが売っていて、欲しいと思った)。

龍騎挿絵

そしてそもそも、ミラーワールドという設定がいかしている。
鏡の中の世界、というのは目新しい発想ではないが、しかしとても便利な設定だ。
ミラーワールドには他の人間はいないので、周りを気にせずに思う存分闘うことができるのだ。

その他にもカードで武器を呼び出せるところ、ライダーは各自モンスターと契約しているところなど、細部までよくできた設定だった。

それぞれの設定、アイテムの裏にはBANDAIの陰がよぎるが、まあ関連グッズを売ることも悪いわけではないので、それも含めてよく考えられていると言えよう。

しかし、カードデッキで変身する、という設定が活きてくるのは、ライダー役の俳優たちが子供たちに「変身して〜」とせがまれたときに違いない。

「今日はカードデッキ持ってきてないから」

などと言えば、子供たちは納得せざるを得ないだろうから。
かように設定というのは非常に大事なのである。

子供に「変身して」と言われたら…

(2003/1/26公開 (あし)

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