今回のテーマは、「『ビギナー』と月9」。
国民調査でも取り上げた月9に絡めつつも、久しぶりに がチェックしている月9ドラマ『ビギナー』について放談しちゃいます。
そもそも月9って何なんだろう?
:前回、このテレビ放談をしている途中で寝てしまうという失態をやらかしたため、今回から時間を1時間早めてもらいました! ってことで、金曜22時は放談タイムです。まだまだ、元気いっぱいのみどです。さっきまで、木更津キャッツアイの最終回のDVD見てました。
:にゃ〜。最近レーザーディスクを観ているあしです。中古やオークションで安くでソフト売ってたりするんだよね。ジャケットも円盤もでかくて新鮮。
:レーザーディスクと言えば、カラオケのイメージだにゃ〜。
:美里のビデオクリップ集(DVD化されてるmisato clipsのレーザー版)とかあるよ。今度観る?
:昔の美里は観たいかも。こんどお邪魔したときにでも。よろしくっす。
:では、今日の放談は、「『ビギナー』と月9」です。一応説明すると、月9とは月曜9時のフジテレビのドラマのことを指します。
:あ、しまった。『ビギナー』録画したけど今週の観るの忘れた。とほほ。今まで合計2時間分くらいしかみてません。でも、こないだの昼にやってた、今までのを振り返る特番は観たよ。
:じゃ、大丈夫っしょ! 今週は、バレーボールが延長して、私も30分しか観れてないの。
:あのバレーは盛り上がったね。女子バレー好きの私。
:あっ! バレーはぜんぜん見ていない私。結果だけいつもチェックしちゃう、せっかち派です。
:わたし的には、久しぶりに月9で面白いと思ってるけどどう? ってあんまり見てないのか? ドラマ、ドラマしてないところが、実は月9っぽくないと思ってもいるんだよね。
:うーんと、そもそも月9って何なのか? 月9に共通することがなにかあるのか知りたい。何をもって月9なのか、みたいなことを。
:あしさんはあまり「月9」にこだわってないよね。私も強いこだわりはないけど、他の時間帯のドラマと比較すると、はずしちゃいけない感が強いと思う。制作側に。そして、俳優にとっては、月9にでることがステイタスになる。
:それはそうでしょうね。これだけ話題になるわけだから。
:この間69本並べたときに、思ったのだけど、始まった当時は月9なんて呼ばれていなくて、普通のドラマ枠だったはずじゃん。だけど、トレンディドラマがあって、『東京ラブストーリー』があって、視聴率の高い番組が続いて、自ずとできあがったのかと思っているけど。だって、この時間の枠以外で、特別に扱われてるドラマ枠ってないでしょう? そういうことだと思うけど。ドラマの縦割りのひとつと考えてもらえるといいかも。
:枠と言えば、日曜劇場(旧・東芝日曜劇場、日曜9時TBS)ってのもあるよ。で、月9は誰脚本のが多いとか、プロデューサーが誰で、みたいのは別にないのね。
:ないと思うよ。
:ああ、今日から仕事か〜って嫌な月曜日に、でも元気をもらえるようなドラマとか、そんな意味は別にないのね。
:それもないかもね。『この世の果て』とか暗かったしね。
:でもまあよく出る人とかはいるよね。堤真一とか。
:そういう私も毎回見ているわけではないけどね。
:基本的にはOL向けってのはあるんじゃないの? いわゆるF1層狙い。
:そうそう。まさしく。
:配役ではあまり、冒険はしないよね。だから、今回の主演オーディションはインパクトがあった。
話題は自然と『ビギナー』の方へ
:ミムラのことね。ミムラっていう名前はムーミンのキャラクターからとってるんだよね。
:ミムラ姉さんね。これだね。
:これですね。ミーの姉なんだ。
:彼女は、すでに1月からのドラマも決まってます。『ファイアーボーイズ〜め組の大吾〜』。出演は、山田孝之、内山理名、ミムラ、石黒賢、鹿賀丈史。フジ系の火曜21時です。連投ですね。

:ほう。秋ドラの国民調査の時に、「ミムラいい」って書いてる人いましたよね。
:潔く、ひとことコメントありましたね。私もいいなぁ、って思っているけど。
:世間では地味だという声も出ているようですが。
:印象は江角マキコを地味にした感じかも。って思った。米倉涼子みたいな花はないけど。見た目のイメージね。
:NHKの朝ドラに出そうな顔だよね。
:今回は、役どころも初心者っぽさありでOKだから、次のドラマで色がでるんじゃないかな? NHK的かぁ。正統派っていうのはあるかも。
:主演を無名の新人を使い、脇を豪華なメンバーで固めるというのも、NHK朝ドラの手法だけどね。
:そういう意味では、脇も活きるような主演ってことですね。今回の月9は。
:なので、月9がNHKの朝ドラっぽいことをやっているな、と感じました。って何かで読んだ受け売りだけど。次回のヒロインもオーディションで選ばれて、次期ヒロインにミムラが花束を渡してバトンタッチ、とかそこまでいくと本当のNHK朝ドラ。
:そこまでは、フジさんはやらないっしょ。次の月9は木村拓哉・竹内結子で野島作品のようです。
:ドラマ自体は、群像劇だよね。私が思うのは、安易に恋愛の方に話が行ってほしくないかな、と。
:年齢も境遇もばらばらな人たちがどう生きていくかだよね。松雪と堤の掛け合いはおもしろいけどね。恋愛になると、焦点がぼけそうだね。
:安易に恋愛話になるのは嫌なのね。少女漫画みたいで。
:うん、それは同感。
:で、ミムラは世間のOLたちには受け入れられているのでしょうか? ってそんなこと分かんないか
:私は、今回のドラマの内容と彼女のキャラはいい感じにあってると思うのね。うーーん。若いOLさんが周りにいないから分からないけど、反感はないんじゃない?
:女性が共感を、系の話だよね。基本的には。
:彼女の役どころが、ちょっとボケたとこある女の子だから、その必死さがいいと思う男子は多いだろうね。
:ふむ。江角みたいに女性にも受け入れられるキャラなんじゃないか、というわけですよね。
:江角は、格好いいって思わせたけど、ミムラはそこまで垢抜けてはないかなぁ。その分、これから楽しみだけどね。
:ちょっと今井美樹っぽくもない??
:あぁ、ちょっとそれあるかも。誰かっぽいなぁ、と思ってはいたけど、
:ちょっと垢抜けない感じがいいんだろうな。男の視点では。
:本当の彼女はバリバリな人かもしれないけどね。それは、イメージだからね。
:で、話は今〜♪(わたしは今〜♪ とかけてみた)、なんか実地研修中だよね。
:そう、司法試験に合格した人たちが実地に出るまでの間のお勉強中です。

:恋愛が結構ウェイトを占めてきてるの? それとも仕事中心?
:ところで今〜♪(まねしてみた)、基本的に仕事中心なんだけど、微妙にミムラとオダギリ、堤と松雪が怪しくなってる。
:私は、仕事での男女の関係が、簡単に恋愛関係になってしまうのってなんかやなの。男女間でもお互いリスペクトしつつ、仕事だけの関係でいられるってのを描いて欲しいのね。ドラマにしろ、漫画にしろ。
:スパイス程度ならいいけどね。ある程度は、ドラマなのでしょうがないでしょう。恋愛入れるのは。でも、たぶん、このドラマは最後は仕事でハッピーエンドになると思うよ。
:結局安易に恋愛路線に流されちゃうのって多いからね。「恋は戦い!」もそうでした。
:現実は、仕事現場から恋が生まれることが多いけどね。じゃ、ロイサラ予想として、ビギナーのラストは、恋愛のハッピーエンドでないことにしない? 祈りを込めて、脚本家に念を送る。
(2003/11/18公開)
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